今夏は東日本でプロロジス内覧会続々､首都圏物件も

拠点・施設物流施設開発を手がけるプロロジスは、7月から8月にかけ、関東・東北エリアで複数の物流施設内覧会を開催する。東京都心のラストワンマイル対応型拠点をはじめ、広域配送に適した千葉県八千代市・埼玉県吉見町の施設、さらに北東北エリアをカバーする岩手県矢巾町の施設など、各施設の立地特性や機能を実際に見学できる機会となっている。各内覧会の詳細・申込は以下から。

※更新情報　「錦糸町」「吉見町」物件の内覧会情報をアップ

＜プロロジスパークアーバン東京錦糸町1＞
完成後初の内覧会。JR総武線・錦糸町駅から徒歩8分、東京メトロ半蔵門線、都営新宿線・住吉駅から徒歩6分の、オフィス機能を兼ね備えた都市型物流施設。都心部へのラストワンマイル配送、都内全域への広域配送に適している。

＜プロロジスパーク吉見＞
圏央道や関越道のインターチェンジに近接し、関東全域への配送拠点としてはもちろん、北陸・東北方面への輸送にも優れた利便性を備える。内覧会当日には、スキマバイトサービスを展開するタイミーによる、吉見町の地域特性に関する講習も実施される。